NTR文芸館

登録ID
1939600
サイト名称
NTR文芸館
URL
http://ntrbungeikan.blog.fc2.com/
紹介文
寝取られ・寝取り・寝取らせなどをテーマに官能小説を書いています
カテゴリ
  • 小説 (100%) - 10 / 128人中
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※最新の記事

  • 愛のすきまで交わって・76
    「奥さん、普段はここで料理をしているわけですよね?」「ええ、そうですね」 当たり前のことを聞くなとばかりに、希恵子が精一杯つれなく答えた。「和臣くんから聞きましたよ。毎日欠かすことなく、美味しい愛妻弁当を作ってくれるって。ご飯にメッセージを…02月15日 11時52分
  • 愛のすきまで交わって・70
    「あ、は、はい。すいません」 和臣が慌てたように両手を迎えに出すと、「えっと、そっちが和臣さんよね。じゃあこっちがわたしで」 希恵子も同様に、あたふたと受け入れの準備を始める。「そのままお待ちください。こちらでいたしますので」「あ、そうか……02月09日 11時34分
  • 愛のすきまで交わって・67
    「じゃあそのご期待に添えるよう、できるだけ真剣に考えて、自分なりの答えを出してみるとしようか。次の一杯が来るまでにね」「お、お願いします!」「ふむ……」 空いたグラスをコースターに置くと、黛は思案顔で黙考を始めた。「やはり、食事だろうな」 …02月06日 12時19分
  • 愛のすきまで交わって・66
    ――そして、夜。 ほぼ指定席のようになっている『BAR SWAP』のカウンターには、やけに真剣な顔をした和臣と黛が、肩を合わせるように二人並んで座っている。 安い梅酒サワーに頬を紅潮させながら何やら必死に語る和臣と、高級なコニャックを優雅に…02月05日 11時59分
  • 愛のすきまで交わって・65
    「うーん……」 煮え切らない様子で首を傾げながら、和臣は腕組みをしてさらに思案を続ける。 確かに黛は頼りになるが、だからといっていつも頼りっぱなしが許されるわけではない。 ましてや今は負債を抱えている状況。黛の善意に助けられて普段はさほど自…02月04日 11時58分
  • 愛のすきまで交わって・57
    (ほっ……) 希恵子は内心、安堵の吐息をついた。 鈍いといえばその通りだが、和臣のそんな性格が希恵子は好きだし、自分に対し何の疑問もなく安心感を抱いてくれているのが嬉しくもあった。 それに正直なところ、希恵子からすればその方が都合がいいのだ…01月27日 11時19分
  • 愛のすきまで交わって・55
    「こらこら、それじゃあ私がまるっきり女を食い物にしているとんでもない大悪党みたいじゃないか。なあ、和臣くん」「あはは、本当ですね。黛さん、いい人なのに」 和臣を味方につけると、黛は勝ち誇ったような顔でマスターに笑いかけた。「ほら見ろ。分かる…01月25日 11時36分
  • 愛のすきまで交わって・54
    * * *「少し遅れたかな」 腕時計を見ながら、和臣は急ぎ足で駅の改札を出た。 表街道を少し歩いてから、折れ曲がった細道にひょいと足を踏み入れる。 しばらく進んだ先にぼんやり浮かんできたのは、黄色地に黒文字で『BAR・SWAP』と書かれた小…01月24日 11時58分
  • 愛のすきまで交わって・53
    時の流れが、現実へと戻る。「そう……だよな」 噛み締めるように、和臣が呟いた。 昔も今も、希恵子への気持ちは変わらない。 いつだって希恵子は、和臣にとって最高の女性。誰よりも大事にしなければならない愛妻であり、何よりもかけがえのない存在なの…01月23日 11時47分
  • 愛のすきまで交わって・52
    「はい」 意外なことに、希恵子の返事は即答。「……はい?」「ですから、はい」「はい?」「はい」「……OKって……こと?」「はい」「……」 しばらく、和臣が黙った。 そして。「う、うわひゃああああ!」 自分がとてつもない幸運をその手につかんだ…01月22日 11時46分
  • 愛のすきまで交わって・50
    * * * ここは、とある小さなオフィスビルのワンフロア。「あれ?」 古沢和臣は、不意に訪れた暗闇の中で驚いたように声をあげた。 いつも通り一人で自主的なサービス残業を続けていたわけだが、その途中でフロアの電気を全部消されてしまったのだ。「…01月20日 11時48分
  • 愛のすきまで交わって・47
    「……んっ」「おお、つながったつながった」 小声で喘ぐ希恵子をよそに、黛はスープでも混ぜるような動きでゆらゆらと腰を回した。 すぐに、会話が始まる。「ああ、もしもし。和臣くんかい?」「!」 黛の発した一言に、希恵子の顔がさーっと青くなった。…01月17日 11時47分
  • 愛のすきまで交わって・46
    「んっ!」 一瞬の出来事に、希恵子の口から鼻にかかったような喘ぎ声が漏れた。「……う、ううん。何でもないの。ちょっと喉が引っかかったみたい。ごめんなさい」 そう取り繕うと、希恵子は何度か咳払いをしつつ、肩越しにぎろりと黛を睨んだ。「ふふふ」…01月16日 11時58分
  • 愛のすきまで交わって・42
    * * *「ふう……」 湯気でかすんだ自宅の狭い風呂場に、希恵子のため息が響いた。(あんな真似まで、させられるなんて……) 黛との行為が、まさまざと思い出される。 あの短時間に、自分は淫らな娼婦に仕立て上げられてしまった。 はしたなく男に身…01月12日 11時33分
  • 奪われた女たち――母は、親友と―― 販売開始のお知らせ
    奪われた女たち――母は、親友と――「俺、千織さんと……お前の母さんと、付き合ってるんだ」「わたしも、好き。龍星くんのこと、とっても大事に思ってる」大学の夏休み、実家へ帰省した笹井友樹を待ち受けていたのは、母・千織と親友・鰐渕龍星による衝撃の…01月04日 13時05分